こだわり

  • 旬の魚介を贅沢に盛り込んだお造り

    ゲストの大半がオーダーするお造りは、築地で料理長自ら目利きして、旬の天然物を仕入れている。鰆を菊の花とポン酢のジュレで和えたり、スミイカに塩昆布を添えたりと、様々な工夫を凝らす。浜名湖から取り寄せた付け合わせの岩海苔も味のアクセントに。器に合わせた美しい盛り付けも、目を楽しませてくれる。

  • 歴史と過去の記憶を閉じ込めた和空間

    元大工の店主が、歴史ある建物を自らの設計と施工により改装。出身地である静岡県から、古民家の建具などを取り寄せて、店内の随所に配した。テーブルも店主の手作りで、女将が塗装をして使い込んだ風合いを出した。壁に飾られた襖絵と美人画は、店主の叔母である日本画家によるもの。

  • 季節限定の日本酒や希少な銘酒を堪能

    日本酒と焼酎は店主と料理長の出身地である静岡県を中心に、全国の銘酒を豊富に取り揃えている。同店のおすすめは、静岡の日本酒「磯自慢」。フルーティーな味わいが、様々な料理によく合う。焼酎は希少な「赤霧島」を通年で提供。ほんのり甘く上品な香りがゲストに好評だ。こだわりの酒器も、酒の味わいを深めている。

  • 骨董の品が料理と酒を彩る

    色鮮やかな骨董の器は、料理に彩りを添える。酒器の種類も豊富で、焼酎はカットが美しい江戸切子のグラスで供する。日本酒は燗の場合は錫器、冷酒はガラスのちろりで提供。燗で使用する猪口は、女将がコレクションした明治時代を中心にした骨董品。日本酒を注文した際に、好きな猪口を選べるのも楽しい。

  • 気軽に味わえる割烹料理

    料理長の望月氏は、静岡の割烹で修業を積んだ後、2010年から同店に勤務。高級店の多い人形町の界隈で、気軽に本格割烹の味を楽しんでもらおうと、コストパフォーマンスの良いメニュー作りを心掛けている。素材の味を活かし、丁寧に作られた創作和食は、多くのファンを魅了している。

メニュー

写真

店舗情報

  • 営業時間

    17:30~22:30
    (L.O.22:00)

  • 定休日

    土曜日・日曜日
    祝日

    ※夏季休暇

  • 座席数・
    お席の種類

    総席数 38席
    貸切可能人数 30名~38名

  • ※詳細はお問い合わせください

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  • クレジットカード

    • VISA
    • MasterCard
    • JCB
    • アメリカン・エキスプレス
    • ダイナースクラブ
  • ドレスコード

    • カジュアル
  • 禁煙・喫煙

    店内全面禁煙(店外・屋外に喫煙スペースあり)

  • ペット同伴

    ペット同伴NG

  • 携帯・Wi-Fi・電源

    携帯の電波

    au ソフトバンク NTT ドコモ

アクセス

  • 〒103-0013
    東京都中央区日本橋人形町1-5-10
    050-5487-1596

  • 交通手段

    地下鉄日比谷線 人形町駅 徒歩2分
    地下鉄半蔵門線 水天宮前駅 徒歩4分

  • 駐車場

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